言葉と本と季節の交差点。 テーマは恋愛・セックス・心模様・自然・科学・デザイン・漢字・詩・ときどき経済・歴史・ITなど。つまり何でもありです。 リンクはフリーです!


by papas8559
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男と女の官能的な瞬間

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官能性は、ふとした瞬間に立ちのぼる・・・・。

たとえば、女は、
きれいに結ばれたネクタイを
無造作に男が緩める瞬間の動作で感じたり・・・

たとえば、男は、
ミニスカートではなく、着物姿の女の
ふくらはぎが垣間見えた瞬間に感じたり・・・

ふとした瞬間に官能性を感じる。

「恋愛脳」の作家?黒川伊保子さんによれば、
官能は「常態の破綻」だという。

そして、それは男女だけではなく、掃き清められた庭石に、
はらりと落ちた花びらでも感じるとも・・・。

官能的な季節、ですね^^

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by papas8559 | 2010-03-15 23:59
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同じ曲でも、あらかじめ用意された曲より、
偶然、流れる曲を耳にしたときの方が
心がゆさぶられないだろうか?

これって、実は、心の油断なのだと思う。
心に準備がなく、無防備だから、
入り込むスペースが広がっていく・・・。

そして、油断の度合いが高ければ高いほど、
思い出が入り込む隙間が広がり、
過去のシーンが走馬燈のように頭をよぎる・・・。

逆に言えば、緊張した場面や、
リラックスしていない状態では、
いくら思い出の曲が流れても、心はゆさぶられない・・・。

そう考えると、
ある音楽が流れてきて、思い出に浸れるのは、
その「とき」が心に油断がある「いい状態」なんですよね。
過去の恋がどんなものであれ^^

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追伸:過去ログです^^

by papas8559 | 2008-06-21 23:59
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~女の愛情は日々ゆらぐが、男の愛情はゆるがない。
 低値安定で、ずっと変わらないのである。~

これは、黒川伊保子さんの本に書かれてた一節である。

常に「高値」をのぞみ乱気流の女の愛情・・・。
いっぽう「低値」をキープする地平線すれすれの男の愛情・・・。

お互いにベクトルが違うから、交(まじ)わらないワケなのだ。

だから、黒川さんは、こんなこともいう。

~男は、一度深い仲になった女の再評価を、
 日々してなんかいないのである。女が十分おきにしているそれを、
 一生のうち、三度くらいしかしないんじゃないかな。~

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追伸:これを聞いて、少しだけ安心できるヒトもいるのでは^^ あと、以前にも書きましたが、「自分が思うことは、相手も思う」っていうところからくる歪(ゆが)みなんでしょうね^^

過去ログです

by papas8559 | 2008-04-26 23:59
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気の利いた「言葉」は、しばしば良質のブランディを思わせる、
と言ったのは、作家・寺山修司さんだ。

そんな寺山さんが紡(つむ)ぎ出す言葉で、
好きな言葉のひとつ。

~はじめてのキスというのは、
 人生への参加をゆるされるパスポートを思わせる。
 すべては「くちびる」からはじまるのだ。
 はじめに言葉ありき、と言うとき、ことばはくちびるからはじまるし、
 愛もキスもまたくちびるからはじまる~
                  「愛さないの愛せない」より。

「くちびる」という言葉を、ブランディのように
ゆっくり揺らしながら心に含むと、
こんな芳醇(ほうじゅん)な言葉が生まれるんでしょうね。

私の場合、喉ごしのビールだから、
いつも素通りするんやろうな、きっと・・・^^

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ランキング20位ありがとうございます。

by papas8559 | 2008-02-17 23:59
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「もう男のことがわからない」
「もう女のことがわからない」って経験は誰にでもあるだろう。

でも、そう思うときって、恋愛以外では、
それほど起こらないのではないだろうか?

相手の好きな食べ物、趣味、日々の出来事にいたるまで、
相手を知りたくってしょうがない・・・
相手を深く理解したくってしょうがない・・・・。

そこで、初めて「相手のことがわからない」という言葉は出てくる。

恋愛以外で、
「人間をこれだけ深く理解しよう」ということは
そうそうあるだろうか・・・・。

だから、きっと
「男のことがわからない」
「女のことがわからない」という言葉が出てくるのである^^

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20位ありがとうです!

追伸:ネタ本は、「表現力のレッスン」(鴻上尚史著:講談社刊)です。
またまた、過去ログです。はい^^
たくさんの方にみていただいて感謝しております。

by papas8559 | 2008-01-20 23:59
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日本人は「花鳥風月」や「雪月花」という言葉が好きだ。

花、鳥、風、月、雪・・・・・・。

一見、バラバラな単語の寄せ集めのようだが、
これらの言葉の中には、ひとつだけ共通するものがある。

その共通点とは「失う」ということだ。

花は、枯れ、
鳥は、飛び去り、
風は、吹き去る。

そして月は、満ち欠け、
雪は、やがて溶け去る・・・・。


一時の儚(はかな)さを伴うから、
これらの言葉(現象)に、より惹かれるのだろう。

で、これは恋なんかにも当てはまるのだろうなぁ。

なにせ、人を好きになると、強烈に切なくなりますよね。
それは、いつか、どこかで、きっと失うことを、
予感させるからなんですよね^^

だから優しくもなれるのですが・・・(笑)

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12位ありがとうです!

久々の更新かも^^

by papas8559 | 2008-01-07 20:47

唐突ですけど、
「ぞうさん / ぞうさん / おはなが ながいのね」
と、子ゾウに語りかける有名な童謡がある。

でも、この童謡で気になるのが、
子ゾウに向かっていきなり「お鼻が長いのね」と聞いているところだ。

ちょっと特徴ある顔立ちの人に向かって、
同じようなことは、なかなか口にできない。

だから、もしかすると、
子ゾウは、悪口を言われたと思うかもしれない。
いや、「おまえは変だ」と言われたように感じるかもしれない。

でもその子ゾウは自信たっぷり(?)にこう歌う。

「そうよ / かあさんも / ながいのよ」

子ゾウは、お母さんに似て、
鼻が長いのが誇らしいのである^^

この詩を作詞した詩人:まど・みちおさんによれば、
「ゾウに生まれてうれしいゾウの歌」だという。

私、これが書かれた「いわずにおれない」(まどみちお著:集英社刊)
という本を読んで、はじめて、この歌の意味、理解したんですけど、
この歌詞には、いろんな事が含まれているのだと、改めて思いました・・・^^


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20位ありがとうです!

追伸:まど・みちおさんは、詩人の谷川俊太郎さん、作家の江國香織さん、心理学者の河合隼雄さんに敬愛されている詩人で、美智子皇后が、まどさんの詩を海外へ伝えるために英訳した方でもあります。現在、97歳で、いまだに毎日、発見の日々だと言います。スゴイ。負けられへん^^

またまた過去ログです。頑張ります!コメントバック遅れててすいません。

by papas8559 | 2007-07-11 23:59
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言葉にはマジックがある。

例えば、「~したい」という言葉がある。
英語を勉強したい。
ダイエットをしたい。
海外へ行きたい・・・・。

もし、この「~したい」に
仮に漢字をあてはめるとすれば、
ちょっと過激だが、「死体」となる・・・。
つまり、言葉を発した瞬間に、 もう既に自分の中で、
生きた言葉となっていないのだ・・・。

では、どうするか? 
マジックの答えはいつだってカンタンだっ^^;
「~したい」を「する」に変換するのだ。

心の中でつぶやいてみる・・・。
「~したい」を「する」に。
「英語を勉強したい」を「英語を勉強する」に・・・。
「ダイエットをしたい」を「ダイエットをする」に・・・。

あら、不思議。
ちょっと力強い言葉に生まれ変わりません?
目標へ向かう道も自ずと開けてくるような・・・。

さっ、するぞ! あっ、何を^^;

オチもよろしいようで・・・・。←自分でいうなぁ^^
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ランキング12位。ありがとうございます

*これは、友人から聞いた言葉を私なりに文章にしたものです。
 ネタ元は作家の田口ランディさんでした。
*あと、2年前の過去ログです。お許しを←自分に言ってます。

by papas8559 | 2007-05-30 23:59 | ■ポジティブになれるかも^^
by papas8559 | 2007-04-14 23:59
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~男性脳は、愛という命題に対して、実に鈍感に出来ている。<中略>
 彼らにとっての恋愛は「たゆたうように、楽しんでそぞろ歩く」ものではなくて、
 「目的を達成する」ものなのである。<中略>

 対して、私たちのデリケートな女性脳は、たとえ女同士の友情であっても
 気配りメールを忘れない脳なのである。恋人の突然の怠惰に、
 本当に途方に暮れる。
                         ~黒川衣保子さん~


続く・・・
by papas8559 | 2007-04-07 23:59