言葉と本と季節の交差点。 テーマは恋愛・セックス・心模様・自然・科学・デザイン・漢字・詩・ときどき経済・歴史・ITなど。つまり何でもありです。 リンクはフリーです!


by papas8559
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~言葉は自分のものではなく、みんなのもの。
「話す」と「離す」は同じことなんです。~
            ~社会学者・橋爪大三郎~

ちょっとわかりにくいかもしれないけど、
言葉は「話し」相手に分かってもらえなければ、言葉じゃない。
そして相手がわかるということは、
言葉を受け取る相手に届くように「離さない」といけない・・・

だから「話す」と「離す」は同じ意味だ、という。

受け取る相手によっても、
離(?)し方を変えないとなかなか届きませんよね^^

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18位ありがとうです^^


by papas8559 | 2008-07-31 23:59
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いま、耳を澄ますと、どんな音が聞こえてきますか?

パソコンの音?
それともテレビの音?

では、アナタから、いちばん遠くに聞こえる音は・・・・・?

こうやって、耳を澄ませていくことで、
ある芸術体験をさせるというのが、
オノ・ヨーコさんの「grapefruit」という本だ。

でも、なぜ、耳を澄ますことが芸術体験になるのか?
「音楽を考える」という本のなかで、
脳科学者の茂木健一郎さんは、こういう。

~「聴く」ということは、自分の内面にあるいまだ形になっていないものを表現しようとすることだと思うんです。<中略>
何かを世に問うて名を成した人は皆、「聴く」という態度を持っている気がするんです。一方で、一流まで届かない人は、それができない。~

ここでいう聴くとは、
もちろん、人の声ではなく、自分の内面の声だ・・・。

そういえば、ジョン・ゲージという音楽家に<4分33秒>という曲がある。楽譜に「休み」とだけ書かれ、その時間だけ無音で過ごすものだ・・・。

意味するところは同じなのかどうか
凡人には定かではないが、
たまには、TVの電源をオフにしましょうか^^              

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ランキング25位。ありがとうございます。

by papas8559 | 2008-07-16 23:59

恋に。学んで。休もう。

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夏休みの言葉を私なりに集めてみました^^

学ぶ編
「学ぶ」の語源は「真似る」である。
だから、いっぱい真似して、誤差や違いがでたら、
そこから、オリジナルがはじまるのかもしれない。

恋愛編
「想う」は相手の心と書く。
真夏のホットな恋こそ、「思う」のではなく
相手をクールに「想って」みたいものです。

夏休み編
「休み」は「体(からだ)」から
一本の線を引き算して、「休み」となる。
さっ、体を軽やかにして、いざ夏の旅へ、と行きたいもんです^^


おそまつさま^^

追伸:最初の「学ぶ」については、作家の橋本治さんの本で、私が学んだ言葉です。あとは、私の想像ですので、ご勘弁ください^^

顰蹙かってますが、かなり前の過去ログです。
絵的に夏にしておきたかったので!

by papas8559 | 2008-07-05 17:32 | ■漢字を読む
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よしもとばななさんが、
これを書けたので、小説家になってよかったと言う
「デッドエンドの思い出」(文春文庫)から。

~一見落ち着いて見えるからって、心まで狭く閉じこめられていたり静かで単純だと思うのは、すっごく貧しい考え方なんだよ。でも、たいていみんなそういうふうに考えるんだよ。心の中は、どこまででも広がっていけるってことがあるのに。人の心の中にどれだけの宝が眠っているか、想像しようとすらしない人たちって、たくさんいるんだ。~


私の独断と偏見なんですけど、ばななさんは、
この短編集で、これを言いたかったんだろうなぁ、って思う・・・・。

世の中の閉塞感ばっかりに
目を向けて 忘れがちになるんですけど、ね^^


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20位ありがとうです^^

追伸:こんな空が近い季節です・・・

by papas8559 | 2008-07-04 23:59