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by papas8559
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カテゴリ:■デザイン( 5 )

心を奪うデザイン

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あるデザインを見たときに、
スッと心の中に入ってくるような瞬間はないだろうか。

はじめて見るのに、ずっと以前から、
そのフォームを知っていたような気にさせてくれるデザインだ。

工業デザイナーの深沢直人さんはいう。
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「みんなが求めていたことに
ピタッとハマったとき、
個性は消えてしまうんですよ」
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なんか、これって、凄くよくわかりません?


音楽でも、はじめて聴いたのに、
以前から知ってたような旋律って確かに存在しますもんね。

そういうものを目にしたり、
耳にしたりするときって、
最初っから、境界線がないんですよね。初対面なのに^^


深沢直人さんの作品集


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by papas8559 | 2006-08-06 23:59 | ■デザイン

個性について

デザインとは、


「やりたいことをするのではなく」
「やるべきことをするのだ」と言ったのは、
グラフィックデザイナーの佐藤卓さんだ。

続き
by papas8559 | 2005-04-21 14:37 | ■デザイン
紅茶のティーバッグのリ・デザインです。

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幸せなデザイン・・
by papas8559 | 2005-04-18 21:09 | ■デザイン

やわらかい光


本から本へリンクする、


というのも、楽しい読書スタイルの一つである。

昨日、紹介した「デザインのデザイン」の中で
「陰翳礼賛」(谷崎潤一郎著:中公文庫)という本を紹介している。

谷崎潤一郎とデザイン?

続く
by papas8559 | 2005-04-18 11:40 | ■デザイン

デザインのデザイン

心ときめいて読む本がある。
私にとって、それはデザイン書であったり、
建築関連の本であったりする。

今回、紹介する「デザインのデザイン」(原研哉著:岩波書店)は、
本を手にしてから閉じるまで、心のときめきを持続できる、
まさに至福の時を味わった本である。

原研哉さんは、長野オリンピック、ニッカウィスキー、
無印良品
などを手がけたデザイナーである。
デザインの領域もグラフィックだけに留まらず、
立体的なものも手がける。

その原さんの試みとして、
「リ・デザイン展」の紹介が本書の中にある。

「リ・デザイン展」とは、
今まで頭の中で認識されたデザインの符号を
改めて、再構築しようというものである。

平たく言えば、もう一度、意味付けを考えてみよう、ということだ。

その中の作品展のひとつに、
深沢直人さんがデザインした「ティーバック」がある。
紅茶の「ティーバック」などのそれである。

このデザインは可愛くって、しかも奥深い。

持ち手の部分がリンク状になっているのだが、
その色が紅茶の飲み頃と同色なのだ。
つまり、飲み頃がわかる色を
デザインの色として、リンク状の取っ手に取り入れている。

簡単そうに見えて、こういう発想って、
かなりの柔軟性がないと難しい。

ただ、深沢さんは、あくまでも
この色になるまでティーバックを入れていなさい、
という強制ではない、という。

今日はリンクの色より薄めに入れよう、
いや今日はリンクの色より濃いめに入れよう・・・・

色の意味は規定してないが、そこに意味が
発生するための用意がある、ということらしい。

デザインひとつで、商品の魅力が
一層引き立つことって往々にしてあるし、
うれしい気持ちにもなる。

その他にもリ・デザインされた多くの
プロダクトがあるので、興味のある方はぜひに!

あとで写真アップできたら、しますので。

なぜか、デザイン書とかの分野を書くと
文体が硬くなるのは、なぜ? 笑

by papas8559 | 2005-04-17 10:01 | ■デザイン