快楽としての昼と夜の服・・・・・
2006年 11月 29日
~昼と夜、時間と場所によって
自分を調整しなおすという感じは、
人生を豊かにしようとする試み、快楽を求める美しい方法だと思う。
自分も楽しみ、人も楽しませる、そういう人々に流れる時間はゆったりしている。~
作家、よしもとばななさんがイタリアへ行ったときに、
昼と夜で装いを変える女性や男性を見て感じたことだ・・・。
こういう感覚って、日本で可能かどうかはさておいて、素直に素敵ですよね。
この辺は、大人が主役の西欧だからできるのかなぁ~^^
(日本は子どもがオトナがターゲットとする主役ですものね。いつまでも^^:)
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by papas8559
| 2006-11-29 23:59