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by papas8559
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女と男では嫉妬の質が違うのだ・・・・・

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~女の嫉妬は、振り向いてもらえない嫉妬であり、
 男の嫉妬は、願望への嫉妬なのだ。

 つまり、振り向いてもらえない女は
 それでもしっかり足元で立っているが、
 願望を追う男の嫉妬には実は足元がないのだ・・・・。
             ~ノートに残ってた言葉から~

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20位。ありがとうです^^

よかったら、同じく2年前の記事ですけど、下のタイトルの記事もどうぞ^^





あるときは、友達に仲間はずれにされたときの話であったり・・・・
あるときは、親を冷静に観察する子供の視点であったり・・・・
あるときは、日本でなく生まれ育ったニューヨークの話であったり・・・・

4歳から15歳までの思い出を
自分の大好きな本とともに語っているのが、
15歳の華恵さんが書いた「本を読むわたし」(筑摩書房刊)だ。

本を読み進めるうちに、
小さいころの手触りや、感覚が読者の私に伝わってくる。
それほど、文章力も、構成も上手い。
しかし、それ以上に感心したのは どの文からも 
しっかりと 15歳の華恵さんの正直な気持ちが伝わってきたこと。
ちなみに、ここでいう正直さとは、本来なら
隠しておきたい自分の気持ちも含め 
それを文章として書けるという意味だ。

だから、読み手に、
「子供のころは、母親の態度の変化を、
かなり注意深く見ていたなぁ」とか、
誰もが経験したであろう感覚を呼び覚ましてくれる。

でも、いちばんよかったのは・・・いや羨ましかったのは、
「ずっと本と一緒だった。だから大切な思い出は、
必ず本と結びついている」と言い切れる華恵さんだ。 

15歳でそういうものと出会えた華恵さんに
ちょっと嫉妬しながらも、
今後の華恵さんの活動をいち読者として 
楽しみにしてますよ~^^

追伸:読後感がよしもとばななさんを読んだときに似てたんですが、そのよしもとばななさんや、重松清さん、石田衣良さんに、華恵さんは、かなり評価されているという話でした^^

by papas8559 | 2008-06-15 23:59