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by papas8559
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女が臭い男を嫌いなワケ・・・

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なぜ、女性は、いい匂いを求めるのか?
逆にいえば、なぜ臭い男性は嫌われるのか?

実は、コレには、
すごいワケが隠されていた・・・・。

汗や脂は皮膚上のバクテリアで分解される・・・
このとき、どれくらいのバクテリアの増殖を男は許しているか、
あるいは抑えているかを、女性は本能で見極めていたのだ・・・

身体が臭ければ、バクテリアに対する抵抗力、
つまり免疫力は弱い・・・、
逆に臭くなければ免疫力は強い・・・・
と生物学者の竹内久美子さんはいう。

「匂い&臭い」には、実は、
男の免疫力を見極める要素があったとは・・・・

そう考えると、やっぱり、「選ぶ」機能は、男性より
女性の方が備わっている、ってことですかね^^


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追伸:街に色と香りが戻ってきましたので、今日は匂いの話でした^^
以下、WEB進化論の話です。よかったら、どうぞ^^



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自分が考えた想像をはるかに超える情報を耳にすると、
軽く身震いしないだろうか・・・。
背筋がゾクッとするような感覚だ。

それを私は「ウェブ進化論」(梅田望夫著:ちくま新書)を読んで感じた。
話は、検索エンジン「google」のことだ。

私たちからすれば、googleの検索エンジンは、何かを調べたいときに、
言葉を入力し、情報に辿り着く、といったすこぶる便利なものだ。
そのテクノロジーの進化には驚くが、それ以上のものではない。

しかし、提供する側がこんなことを考えていたらどうだろう?

世界中の不特定多数の人々が「いま、何をしりたがっているか」
を俯瞰(ふかん)してみている、といえばどうだろう。

ちょっとドキッとしません? 私はかなりドキドキしたのです。

日本のIT企業なら、アクセスを増やし
ナンバーワンの道を歩む、という簡単な構図が浮かぶけど、
ちょっと、googleの考えてることは、根っ子から違うらしいんです。

その根っ子は、
「増殖する地球上の膨大な情報をすべて整理し尽くす」にある。

根っ子が違えば、当然のことながら、その先の広がりも、
大きさもまったく異なるものになる。

本の中で、Googleのスタッフはこんなことをいう。

「世界政府っていうものが仮にあるとして、
そこで開発しなければならないはずのシステムは全部グーグルで作ろう。
それがグーグル開発陣のミッションなんだよね」

これって、うがった見方をすると、まさに「神の視点」だ。

現に、グーグルアースという検索では、
住所を入力すれば、衛星写真で自分の住んでいる場所が映し出される、
といった神懸かりな検索ができる。

現在はリアルタイム更新ではないが、いつか、これが
リアルタイムで更新され、その地域の人が「何を知りたがっているか」が、
わかれば、まさに「神の視点」というのもあながちウソにはならない。

昔読んだコンピュータと人間が対峙(共存)する
SFの世界は現在進行形中なのである。

ただ、ひとつだけ、昔読んだSF本との違いがあるとすれば、
その膨大な頭脳づくりは、密室で科学者がつくるものではなく、
私たちの検索という行為をとおして日々更新されていくのだ・・・。

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追伸:写真はグーグルアースで「東京駅」で検索したものです。日本版グーグルの場合は、検索で「ローカル」をクリック後、地図の中の「サテライト」を選択すると、このような画面が出てきます。

by papas8559 | 2006-03-25 19:10 | ■セックス 男と女の違い